雨の銀座

昨日は、新里恵美さんのコンサートでした。
わたくし後援会会員No.003
微力ながら色々お手伝いさせて頂いてます。

4月10日

ヤマハコンサートサロンは、音の響きが美しく
繊細な音は繊細なまま優しく届き
力強い音は大きな塊のように体の奥まで響きます。

コロコロと玉がころがって最後の音が響くようなアルペジオは
その先の先があるような感じ。

バッハやショパンのおなじみの曲も
ピアノのための「からたちの花」も
珍しいプッチーニのピアノ曲も
どれも大変素敵で
新里さんの世界の奥深さを感じられるコンサートでした。

クラシックは同じ曲を何度も演奏したり聴いたりするわけですが
その時のコンディション(弾く側も聴く側も)
ホールの音響などで変わってくるし
ピアノ自体も1つ1つ違うし
本当に一期一会だなぁと思います。

曲が耳に馴染んで来ると、
曲の構造がちょっとだけわかって来たり
このフレーズが後半のここにも変化して使われているとか
また楽しみも増えます。

そして同じ曲を色々なピアニストが弾いているのを
聴き比べたり、1粒で2度おいしいどころか
3度も4度もおいしいのもクラシックの魅力かと思います。

この日は雨でしたが銀座に行ったら展覧会のひとつも見たいところ。
リクルートG8の亀倉雄策は時間がなくてスルーしましたが
コンサートの前に
久々に資生堂ギャラリーで「初心展」を見ました。

自分の初心について
いろいろ振り返って反省モードです…。
いつも核心部分が置き去りにされがち(u_u)

音楽については語れるのに
美術についてはなかなか多くを書けないのも
それを物語っているような…


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