スタンプ、スタンプ

ギャラリーでの日々をふりかえるシリーズ2

スタンプつながりの別の作品。
こちらはsupports/surfacesの本から。
本

絵画とは何かを(考察して)突き詰めて行って
支持体と表面!というところに行き着いたのがsupports/surfacesですね。
フランス語読みなのでシュポール/シュルファス。
ものすごくザックリとした説明ですが…。

私にとっては、ミニマル・アート以降のムーブメントの中で
絵画的な光明が感じられたとても重要なものなのですが…

と、いうことで
ここで押されているスタンプはLouis Caneという作者の名前です。
なかみ1
Supports/Surfacesの人々は、表面にフォーカスして、
そこに存在するものが芸術なわけなので
前のブログに書いたアルマンのスタンプとは意味が違うわけです。
下地の色も、押すスタンプの色も考えられています。
そして「意味が違う」というところが芸術のメンドクサくて面白いところ。
なかみ2

Supports/Surfacesでは
ソラマメのクロード・ヴィアラが有名ですが
この本には、他の作家も含めこのムーブメントの奥深さが感じられます。

大型本、4800円






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