青年の家出 episode1

『青年の家出』展開催中です。
はがきご紹介
はがきご紹介2

何度もご紹介している『青年の家出』
その誕生についても、今回の家出展にしても
不思議な出会いと情熱によって成立しているなぁ、
と感慨深い今日この頃なのです。

今回は、制作側から見た『青年の家出』について書こうと思います。

一昨年秋、TwitterでMitteさんがつぶやく
「ロシアの古い新聞いる人いませんか?」
       ↓
新聞を使って作品を作っている私が即座に反応
「いります!欲しいです!」
       ↓
この時点では全く知り合いでもなんでもなく
私がMitteさんのお店に行ったことがあるというだけ
       ↓
個展の案内ハガキをMitteさんにも置いていただく
       ↓
個展最終日にMitteさんがご来場
       ↓
artpostを手に取る
       ↓
そして『青年の家出』を発見!

「これ面白いから、まとめて一冊の本にした方がいいですよ」
「そうですか?」

ということで、元青年に連絡を取ったり
artpostの許可を得たりして私がまとめることになりました。

とは言え、データは残ってないので
テキストは打ち直し、
画像はartpostからスキャンしたり写真をとったりして複製

そしてすべて手作りのリトルプレス『青年の家出』が誕生したのです。
それが去年の今頃の事です。
Mitteさんのブログに紹介されています。

artpost第3号に掲載された、記念すべき第一回をご紹介します。
artpost3号
青年1
デザインは、なるべくこの時の雰囲気のままを心がけました。
こうやって20年以上前のエッセイが蘇ったというわけです。

もちろん、当時から人気のあったエッセイだったし、
今の言い方でいったら、非常に魅力のあるコンテンツなのですが、
それを発掘して、冊子にしようと勧めたMitteさんの情熱がすべての始まりです。


上の表紙をご覧になってわかる通り、
artpost第3号では沼田元氣さんにインタビューしています。
私もアノネ横町に伺いました。
そして『青年の家出』と同時期に連載が始まったのが「オンガクノオセワ」
こちらは学生だった井上薫氏(知らない人は検索してね)が書いていたのですよ。

artpostにご興味を持った方は、QK unitへご連絡下さい。

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