堪能しました

国立新美術館で開催中の展覧会に行って来ました。

私は「リヒテンシュタイン」の方ではなく
「与えられた形象ー辰野登恵子/柴田敏雄」展の方ね。
これが開館5周年記念で、とても力の入ったいい展覧会だった。

個人的には今年のBest1だな!
形の見方がとても面白くて、
自然をどういう目で見ているかとか、
(うまく言えないけど、どう切り取るかみたいな)
絵画と写真という全く違うジャンルなのにとても近いところとか
その二人の(芸大の同級生だって)ハーモニーがとても良かった。
若描きも並べられていて、時代の動きが感じられ
ちょっと回顧展のようでもあり
とにかく、どれも惹き付けられる作品ばかりで…。

で、会場は空いていてたっぷりとスペースがあり
仕切られた各部屋に、椅子とカタログがあるんだけど

そのカタログが、え、これカタログ?っていうほどのボリュームと大きさ。
全部の作品がカラーで載ってて、ハードカバーでものすごく重い。
たぶん2kgあると思う。足に落としたら絶対怪我するね(笑)

で、もう物凄く欲しい!と思ったんだけど
これはきっと10000円位するに違いないと思い
(カタログって裏に値段書いてないし)
最近画材もバンバン買い過ぎで
作品は今、生で見ているわけだから、
とりあえずお二人の対談を熟読しようと
部屋を移るたびに椅子に座りじっくりと読む。
1つの部屋で独占すると悪いと思ってさー。

かなり堪能して、外に出てみると
え、カタログ2500円て書いてある(◎o◎)フツーじゃないか(笑)
で、やっぱり即購入。
売り場の人に「重いのでお気をつけて」と言われました。
これが長距離移動の私にジャブのように効いてくることに
この時点では気づいていなかった…。
昨日は雨も降ってたし、いろいろ買い物もして帰りはけっこう大変だった。

画像はそんなこんなでゲットしたカタログと
アムステルダムっていうブランドのアクリル絵の具。
こちらは世界堂で購入。
透明チューブで色がきれい。まだ使ってないけど、なんか良さそう。
左の白い包みは意味不明ですが、メディウムの瓶です。
カタログ

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