絵本ができるまで

「これなんてよむ? たべもののかんじ」が発売になりました。
こちらのブログではちょっとした裏話を書きたいと思います。

おかげさまで前作「これなんてよむ?どうぶつのかんじ」が好評で重版しました。
これはその続編。
震災以前から「本離れ」の世の中、本が出せるだけでもありがたい事です。
表紙

絵と文はすなやまえみこ、妹です。
私はデザインを担当。
構成や文章の内容という、
普通は編集者の仕事と思われる部分にも
ちょっとだけ踏み込んでいます。

見開きページを2つに分けて、
それが問題と答えになっているんだけど
答えを導き出すために時間が必要で
そこで想像力を働かせるために、
「ページをめくったら前ページの答え」
という形ができるまで長い時間がかかり…

さて、今回のたべもののかんじは、前作と同じ構成ですが、
ちょっとだけ違う所があります。
前回は問題部分が面積が狭くてカラーのベタにモノクロ。
それが今回は問題の部分がフルカラーで、面積も広くなっています。
かばのページ
(前作 どうぶつのかんじ)

なすのページ
(今回のたべもののかんじ)

動物の漢字は当て字が多いので、
海の豚のように字から想像されるものを絵にすることができる。
でも茄子はその字からすぐに絵には結びつきにくい…
ということでなぞなぞのような絵を描いたということなのです。
もし興味があったら本屋さんでぜひ手に取って見て下さい。
QK unit購買部でも取り扱っています。

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